ドイツの圧力鍋「シリット」で十勝産の黒豆「キレイマメ」を食べて北海道産の凄さを再確認

シラルガンで出来たシリットの圧力鍋を購入してから、頻繁に豆を茹でるようになりました。

10分であっという間にほくほくで柔らかい煮豆が出来てしまいます。

煮るというより茹でるという言葉がぴったりです。

今日は、先日新宿伊勢丹の特設コーナーで見つけた十勝産の黒豆「キレイマメ」を煮てみました。


パッケージが美味しいです、と語っているような感じ。

下に敷いたコースターは最近手作りしたハンドメイド物( ´_ゝ`)

十勝といえば帯広のあたり、北海道のへそである富良野の少し南なのですが、
北海道の中で「帯広」というと、出身者が出身地を誇りに思う土地です。


豚丼や六花亭 マルセイバターサンドや柳月の三方六バウムクーヘンなど、全国的に有名な物の殆どが、
帯広発だったりと、北海道の良質素材を想像力豊かに製品化をし全国に発信しています。

で、早速この十勝産の黒豆をシリットで茹でてみました。

じゃ~ん、美しい☆彡

砂糖も何もいれず、お水から茹でて、出来上がりを一粒食べてみて感動!!

なるほど、素材が美味しいというのはこういう事を言うのか~~~という味です。
一口食べて1kg買ってこなかった事を瞬時に後悔、ただの豆だけれど侮れません。

ほんのり甘くて奥が深い上品なお味です。

こういうとても美味しい素材がすくすく育つ土地だからこそ、美味しいお菓子が出来るのかもしれませんね。

このお豆は美味しいからまたりピするぞ!!としっかりインプットされた「キレイマメ」でした。




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