玄米の甘酒は自然の甘みで濃厚、夏バテ対策にも♪

マクロビの本を読んで知って初めて口にしたのが「玄米甘酒」



砂糖は一切入っていないのに、はちみつやコンデンスミルクなみに甘く感じてしまうほど、
甘みが強くて美味しいです。

砂糖は使わない派の方に、料理にプラスする甘みとしてもオススメです。
「酒」とつきますが、玄米甘酒はアルコールは入っていないので、
朝食時のコーヒーに入れても全然平気です。


いつもは大抵パックされたオーサワ玄米甘酒を買うのですが、
青山のファーマーズマーケットにて瓶のタイプをみつけたので買ってみました。
せたがや縁側@cafeというお店の物)

瓶をあけてから約2週間もつそうなので、パックタイプより長く使えてお得な感じがします。

パックタイプも「余った甘酒は冷凍すればよい」と言われていますが、
冷凍をしてしまうと、あけた時の味を10とすると、冷凍→解凍後は3ぐらいの味になります。

瓶詰ならしばらく美味しいと思いながら味わえそうです( ´_ゝ`)

お店の宣伝文に「飲む点滴」とありましたが、
玄米を液状化すると栄養価の高い玄米の吸収も早く体によさそうです。


中はどろどろ~~~っとした感じです。
ティースプーンいっぱいで甘い!!と思うので、
ヨーグルトに入れたり、煮物に入れる砂糖のかわりや、
珈琲に入れてのんだり、ハーブティーや紅茶に少し足してもいいかもしれません。


旦那さんとこのおちょこのを一口ずつなめて「凄く甘いねーーー」って、おかわりなしで終了。

夏の疲れた時など身体が甘みを欲しがっている時には、
甘さ&栄養という事で最適かもしれません( ´_ゝ`)

ダイエット中で砂糖を控えた方が良い人などにもおすすめです。


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