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二回目のMRI 検査から原因が解明、ギランバレーではなくて・・・

一向に病名の確定しない私の体から決定的な病名を突き止めようとする医師達と、
自然治癒力に期待する私とどちらが先に勝つかのレースがつづいていた。

途中で免疫関連の医師が一度病室を訪問してくれたが、
「回復傾向だね」と、また少しずつ回復している事を確認出来る言葉をかけてくれた。


医師から次の検査オーダーが告げられた。

次はまた造影剤を投与して首のMRIをとります

それを聞いて、頭の中がはてなでいっぱいになった。

次は首のMRI?
じゃあ前回のあれは何だったのか?

また、前回と同様に研修医Hが、無表情に造影剤投与の承諾書を持って表れた。

「すみません、前回のMRIで全て撮ったわけではないのですか?」

「あれは、腰だけで、腰には異常はありませんでしたから他をみないと。」

あの、危険性がゼロではないと書かれていた造影剤を再び投与し、
長期にわたる健康的リスクがまだ十分にわかっていないMRIの二度目をこの短期間にやる。

とにかく初めての事に理解し難く、頭の中を確かめてみたくなるが、もうこれは仕方がない事なので一つだけ確認をした。

「今回の検査の前に一つだけ確認をさせて頂きたいのですが、
私は造影剤を投与した場合のリスクと、MRIの人体における影響を心配しています。
今回また結果出なかったから次は場所を変えて撮影という可能性はありますか?」

「例えば、今回は首、次回は頭と言う可能性はありますか?」

「リスクがゼロではない以上、次回が起こる可能性があるのであればまとめて撮影していただきたいのですが」

そこで研修医くんは上司である主治医に確認する事もなく即答した。

「次はありませんね、これで終わりです」


おい、、、お前の判断なぞ聞いていないぞ(`ε´)


研修医の立場で、上司に確認もせず何の躊躇いもなく即答され、目眩がしたが、
私の聞き間違えかと、彼の目を見て、もう一度同じ質問を繰り返した。

二度確認しても、
次はありません

の、一点張りだった。

本来纏めて撮影出来ないものなのかもしれないが、
そのような説明も一切なく、ただただ「次はありません」の一点張りだった。

そして、数日後、これはいともあっさり裏切られる事になった。

H君はは大ウソつきだった。

当然この件の受け答えに関する謝罪はまたしてもなかった。

何も謝ってくれない。

一言もない。

発する言葉に対する重みなもなく、発言責任もゼロではないか。。。


そして首のMRIを撮影して、私の診断が確定した。


それは、やはり数値の結果として出てこなかった通り、
ギランバレー症候群ではなかった。

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