多発性硬化症はパラリンピック部門だったのか

ここ最近ちょこちょこと痺れるなと思ったら、ちょっと悪化してきてます(； ´_ゝ｀)


先日、パラリンピック特集を観ていて、
私と同じ多発性硬化症の方が痺れと戦いながら一生懸命努力している姿を見てて、
私がもしオリンピックに行くことになったらオリンピック選手ではなく、パラリンピック選手なんだなとふと思いました。



「腕が痺れて力が入らない」と言っていたのを聞いて、
そうそう、腕が痺れて手先に力が入りずらいのだよね～、
なんてテレビを見ながらうんうんうなずいていたのですが、
そうやって意識し始めてしまうと本当に痺れて力が入らないのが結構気になってきました。


病は気からといいますが、出来るだけ忘れて何も気にしない方がいいのでしょう。


で、ここ最近仕事中に気が付いてまずいと思ったのが、
指先の間隔が少し怪しくなってきているのでペンで字を書くのが大変になっているという事です。

ITでお仕事してますから、腕が上手く使えないというのは結構致命的ですね(； ´_ゝ｀)


足なら車椅子を使って生活してなんとかしますが、
腕は仕事に直に大きく影響するので嫌ですね～(； ´_ゝ｀)


という事で最近ずっと頭の中が今後を考えてぐるぐるしちゃってます(； ´_ゝ｀)


一生懸命働かなくても収入が増えていきますように♪

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